icon 早戸川原小屋沢 icon

2011年8月11日~12日

参加者:4名

コースタイム

icon 8月11日晴のち曇

厚木6:10=魚止橋7:05~20―渡渉点8:00~20―雷平8:40~55―F2-20m 9:10―雷滝9:25―F3-10m トイ状ノ滝10:00―カサギ沢出合10:55―F4-10mバケモノ滝11:10―F5-3段20mの滝12:05― F6-10m12:50―F7-40mガータゴヤ滝上14:00―水涸れる15:10―稜線15:35~16:00―姫次16:10~20 ―榛ノ木丸分岐16:30―榛ノ木丸17:15~20―830m稜線19:30(ビバーク)

icon 8月12日

稜線830m4:50―900m仕事道5:10―700m鞍部6:05―520m早戸川渡渉7:00~20―観光センター7:30 ―魚止橋7:35~45=8:30伊勢原駅     登り8:20,下り3:00+2:10

*** 山行経過 ***

女性にも楽しめるきれいな原小屋沢を遡り、姫次から榛ノ木丸尾根を日帰りで下山すべく、長時間行動のため、4名の少人数で沢の集いとして企画した。

魚止め橋手前に駐車し、林道をショートカットし、営林小屋(廃屋)の前を通って山肌のトラバースを進む。早戸川に入り、渡渉及び木橋を渡り雷平に出、原小屋沢に入る。

当日は水量が多く、F1は右から、F2雷滝は左から巻く。

雷滝

雷滝

カサギ沢の滝

カサギ沢の滝

小滝の連続を進み、二股先のF4を右からF5を右から巻いて、懸垂下降で河原に降り立つ。

F4-10m バケモノ滝 右より簡単に巻く

F4-10m バケモノ滝 右より簡単に巻く

5m滝 左の岩を登る

5m滝 左の岩を登る

斜12m滝

斜12m滝

F6-12m 左より巻く

F6-12m 左より巻く

F7-40mガータゴヤ滝は、水量が多く、水流の左側から直登するが、予想以上に時間がかかってしまう。この先で、左側に鎖のある滝をトラバースする。水が少なくなり、なだらかな沢の源頭部を進むと、姫次手前の稜線に出る。

F7-30m ガータゴヤ滝 左から登り上で水流を横切る

F7-30m ガータゴヤ滝 左から登り上で水流を横切る

榛ノ木丸へ下る所の看板

榛ノ木丸へ下る所の看板

榛ノ木丸1312m頂上 

榛ノ木丸1312m頂上

今回は、姫次先から右折し、読図向きの榛ノ木丸尾根を下って、魚止橋の辺りに出る計画であった。榛ノ木丸尾根を下降し、榛ノ木丸のピーク、を過ぎてから踏み跡もはっきりせず、確認しながら下っていたのだが、途中から、左側のほうに下ってしまい、間違いに気付き、登り返そうとしたが、辺りが暗くなり、行動することは危険と判断し、830 m付近の樹林帯の斜面にツエルトを被ってビバークした。

翌朝、900mまで登り返して仕事道に沿って進み、旧観光センターへ続く渡渉地点に出て、渡渉して林道から駐車場所に戻った。

計画当初から、長時間行動を予定して早朝出発したのだが、沢の水量が多く、沢が荒れていて、遡行時間が予想以上にかかってしまい、榛ノ木丸尾根の下降が路迷いもあって時間切れとなり、安全を確保するため、樹林の斜面でビバークせざるを得なくなり、皆さんにご迷惑をおかけしました。

なお、40年ほど前に遡行したときに比べ、沢及び滝の巻き道が随分荒れて、ゴーロも失われ、昔の面影が失われていたのは残念であった

icon 下山途中のビバークについて

読図向きの榛ノ木尾根を下降中に道に迷い、戻る途中暗くなって時間切れとなり、830m付近の樹林帯の斜面にツエルトを被ってビバークした。

原因は、沢の遡行時間が予定よりかかったため、下降時に読図を余裕を持って行う事が出来ず、暗くなり、行動時間切れとなってしまったこと、及び、読図の間違いによるものと思われる。

防止対策としては、余裕を持った計画を立てること、読図の際、常に現在地を確認して下ることが考えられる。

*** 費用 ***

ガソリン代 80km÷8×145=1450円

icon 写真をクリックすると大きな写真を表示します。

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Tag:丹沢,岩登・沢登,沢登り
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