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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 白馬岳 


 山名
白馬岳
 山行日
2012年7月28~31日
 人数
9名
 費用
交通費:
 
JR:藤沢駅~白馬駅 3,445円(ジバング)、 平岩駅~藤沢駅 4,845円(ジバング) バス: 白馬駅~猿倉 980円、 蓮華温泉~平岩駅 1,490
 
計10,760円
 
宿泊費:
 
白馬尻小屋:9,000円、白馬山荘:8,500円、蓮華温泉:8,500円 総計 36,760円
大雪渓を登る 

大雪渓を登る

コースタイム

 28日 晴

八王子駅6:55=白馬駅12:41~13:00=バス=猿倉13:30~55―白馬尻小屋15:10  歩行時間 1:05

 29日 晴

白馬尻小屋5:45―雪渓入口6:05~25―雪渓終点8:15~35-避難小屋(下)9:20~25―村営宿舎11:00 ~10―白馬山荘11:35     歩行時間 4:50

 30日  晴のち夕立

白馬山荘5:45―白馬岳6:05~15―三国境7:00~10―小蓮華山7:55~8:05―白馬大池9:50~10:25― 天狗の庭11:45~12:15-蓮華温泉14:15     歩行時間 6:35

 31日 晴

蓮華温泉10:10=バス=平岩駅11:10~18=八王子駅18:47

記録

 28日

例年では夜行での白馬行きであるが今回は早朝出発で昼過ぎに白馬駅に着き、バスで猿倉に入る。猿 倉からは約一時間の足慣らし、右奥の小蓮華山方面の山々を見上げながら早めに白馬尻小屋に着いた。

 29日

小屋からはすぐに大雪渓の末端に着き、アイゼンを着けて出発する。早朝にて雪上の落石も安定しているが足元だけでなく前方に注意しながら登って行く。左上の天狗菱方 面のガレ場では度々小石の落ちる音がしている。ガレ場に出て後方を見下せば雪渓上は人の長蛇の列が 続いている。嫌だと思った最後のトラバースの小雪渓も、道が広く開けられていてアイゼンなしで 通過できてよかった。

早朝にて雪上の落石も安定しているが足元だけでなく前方に注意しながら登って行く。左上の天狗菱方 面のガレ場では度々小石の落ちる音がしている。ガレ場に出て後方を見下せば雪渓上は人の長蛇の列が 続いている。嫌だと思った最後のトラバースの小雪渓も、道が広く開けられていてアイゼンなしで 通過できてよかった。

花々を見ながら登って行くと前方に見えた村営宿舎も大きく見えるようになり、ようやく縦走路に飛 び出した。宿舎側の雪渓の冷たい水を飲み、最後のひと登りで白馬山荘に着く。今日は時間も早いため杓子岳ま でハイキングの予定だったが、山頂はガスっているため予定変更で丸山まで行って白馬二山を眺める。 山荘に帰着後、今度は白馬岳に登って周辺の景色を楽しむ。

小雪渓のトラバース

小雪渓のトラバース

ウルップソウとハクサンイチゲ

ウルップソウとハクサンイチゲ

 30日

昨夜は星も眺められたようだが4時過ぎに起床し、日ノ出はパスして朝食後山頂を目指す。 山頂からは右に釼に立山そして南に続く北アルプスの向こうには微かに槍ヶ岳を望む。

左に雪倉岳や朝日岳を見ながら稜線の下りで、三国境に向うと沢山のコマクサが迎えてくれた。天気も だんだんと良くなり雄大な白馬岳や杓子岳を振り返りながら小蓮華山に着く。小蓮華山から下ってくる と白馬大池を望みハエマツ帯の雷鳥坂を下って行く。

小蓮華山~白馬岳を望む

小蓮華山~白馬岳を望む

白馬大池前にて

白馬大池前にて

大池に着くと草原では満開のチングルマ・ハクサンイチゲにハクサンコザクラなど沢山の群落が迎えて くれた。大池にて休憩し、湖畔にて湖畔にたたずむわがグループの乙女達(?)の写真を撮って、最後の蓮華温 泉に向って樹林帯を下って行く。

今日の天気予報では下界は雨の予報だったが、やはり下って行くにしたがい天気が悪くなってくる。 今日はこちらに下ってくる人は少なく、天狗ノ庭にて昼食にする。朝日岳などの見晴らしのいい場所だ が山々はガスって来て何時まで天気がもつのか心配になる。天狗の庭から30分くらい下ってくると雨 がパラパラとし傘を差して下ると、突然に雷鳴がとどろき猛烈な雨となる。光るたびに距離を考えるが すぐに頭上で鳴った時はヒヤヒヤであった。4・5回の雷鳴の中、温泉が見えてからが遠く予定より時 間がオーバーしたが久し振りの夕立の遭遇であった。雲上の露天風呂めぐりも今日はパスで、宿に着い て早速に屋内の内湯にゆっくりと入浴する。

 31日

今日も早起きで朝食前に雲上の露天めぐりに行く。有志のみ露天風呂に入って下山し、朝食後はバス まで時間もあるためキャンプ場や蓮華の森方面を散策する。メンバーの人数が丁度良く、各山荘も個室 で、又JRも乗り継ぎの始発列車でゆったりと出来てよかった。

感想

 感動の日々   G.E

憧れの白馬大雪渓からお花畑の白馬岳に行ってきました。雪上は思いのほか暑く、登りはひと苦労で したが山上では青空に耀く雪渓の残る北アルプスの山々、花咲き乱れる花畑に感動の日々でした。 毎日、好天に恵まれたと皆で日頃の行いを自画自賛している最中に、それも蓮華温泉が見える様な所で 突然の雷鳴と豪雨になり、より印象に残る山行になりました。 リーダーをはじめ同行の皆様にはお世話になり有難うございました。

 大展望から秘湯へ    S.M

昨年は栂池から白馬岳であったが、自然園散策後の翌日が雨で登頂できなかった。今回はこのリベン ジ山行で花と雪と大展望を楽しみ、最後は秘湯の蓮華温泉で汗を流そうと計画した。初めて大雪渓や沢 山の花々を体験する人、そして神秘の湖と雲上の露天風呂めぐりが出来た。久し振り雷も体験したが、ヒヤリハットもなく皆元気に夏山を十分に楽しむことが出来た。

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Tag:北アルプス,縦走,小屋泊
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