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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 谷川ヒツゴー沢 

2012年8月4~5日 参加者数:3名

*** コースタイム ***

 8月4日 晴

高尾山IC15:40=水上IC17:05=道の駅水上17:10

 8月5日 小雨後晴

道の駅水上5:30=谷川温泉先駐車場5:40―二俣6:50~7:05―ヒツゴー沢出合7:25―F1-7m7:35―F2-二段20m7:40―F7-三段10m8:25―F10-トイ状20m8:45―F16-トイ状20m9:30―F17-10m10:10―1830m稜線12:10―肩の小屋12:20~40―天神平ロープウェイ駅14:25~40=ロープウェイ土合駅14:55~15:13=谷川温泉先駐車場16:10~15=谷川温泉16:45~17:50=水上IC18:40=高尾山IC20:20

【登り5:10、下り2:05】

*** 記録 ***

 8月4日 -

谷川温泉先の駐車場では蛭がいる可能性があるので、道の駅水上の河原の芝生の所でテント泊。快適に眠れた。

 8月5日 -

谷川温泉先の駐車場に車を置き二俣を目指して出発。二俣までは道が悪く途中崩れている所もあった。蛭が多いのでヤマヒルファイターをスプレーして対策をした。二俣で装備を付けてヒツゴー沢出合まで行き伏流のヒツゴー沢に入る。

きれいな水が出てきてF1-7mに到着。右側の岩を登った。すぐにF2-二段20m逆くの字滝。見上げると迫力がある。シブキを浴びながら左のルンゼを登る。朝一の滝登りであったが意外と楽に登ることができた。

次のF3-6mも水流の左側を登った。F4-8mも凹角を登るとあるが、滑っているので左の岩壁を巻いた。

F2-二段20m逆くの字

F2-二段20m逆くの字

F4-8m 左壁を登る

F4-8m 左壁を登る

小滝3m

小滝3m

F7-三段10m 左の岩壁を登る

F7-三段10m 左の岩壁を登る

F4を過ぎると小滝やナメ滝となり釜に入ったりヘツッたりして楽しく登って行く。

30分ほどでF7-三段10mに着いた。きれいな滝だ。ガイドによると流れの中に入り左に抜けるとあるが、もろに水をかぶるため左の岩壁を登った。スリングがあり容易に登ることができた。

次のF8-二段20mは、右側ルンゼが階段状になっており楽に登れた。

F8-二段20m

F8-二段20m

F10-トイ状10m

F10-トイ状10m

核心部のF10-トイ状10mは右側の岩壁を登り上部は水流に入って越えた。水流の中に手掛かりがある。

中間ゴルジュ出口にあるF12-7mは、逆層になっていて難しそうなので左を小さく巻いた。

F14-5m 右壁から

F14-5m 右壁から

F16-トイ状20m下部

F16-トイ状20m下部

階段状5m滝を越すとF16-トイ状20m滝が出現。右側の岩が階段状になっているので簡単に登れる。

次のスラブ二段二条5m滝は左から小さく巻いた。5m程のナメ滝を三ヶ所くらい登ると雪渓が出てきた。右側のブリッジは壊れている。左から雪渓に上がり穴に落ちない様に慎重に歩いた。降りる所は段になっているので注意して降りた。

雪渓

雪渓

F17-10m 手前より左を巻く

F17-10m 手前より左を巻く

1600m二俣の上で

1600m二俣の上で

この後、最後のF17-10m直滝は手前から左側を巻いた。草につかまりトラバースする所で少し緊張した。

滝を無事に登り終えていよいよ標高差500mのツメ。

肩の小屋にて 

肩の小屋にて

草原の溝を忠実に詰めて行くとヤブ漕ぎなしで一時間で稜線に出た。振り返ると中ゴ―尾根がはるかに下っているのが見えた。思わずうれしくなった。肩ノ小屋周辺は人であふれていた。

肩ノ小屋で装備を解き、渋滞している天神尾根をロープウェイ駅まで下った。

*** 感想 ***

ヒツゴー沢GPSトラック 

ヒツゴー沢GPSトラック

昨年、白毛門沢や湯檜曽川本谷を遡行して明るくきれいで豪快な沢を再度登りたくて比較的やさしい沢として選択した。ガイドにあるように滝が連続して次から次へと出てきて滝の番号はすぐわからなくなる。F1からはゴーロの歩きがないのでとにかく楽しい沢である。

今回は、ロープを使う所がなく次から次へと登ったので時間は短かったがツメは疲れてつらかった。天気に恵まれて登ることができたのも良かった。

*** 費用 ***

  1. ガソリン代500km÷8×135円=8438円
  2. 通行料2850×2=5700円
  3. ロープウェイ代1200円
  4. バス代(土合~水上駅)650円、(水上~谷川温泉)500円計5494円/人

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Tag:上信越,ハイキング,沢登り
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