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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 大菩薩 大峰~オゴシ山 

2012年11月24日 曇り

紅葉の上和田集落 

紅葉の上和田集落

参加者数:17名

*** コースタイム ***

藤沢駅5:55=猿橋駅8:11~28=バス=上和田9:00―山道入口9:20―大沢を渡る9:30―大沢左岸尾根 850m10:05―北尾根に合流11:30―大峰12:05~34―西沢の頭13:07―水無山13:31―オゴシ山14:00―吉 平分岐14:40―上平15:55~16:13=バス=猿橋16:35~17:10=藤沢駅19:08

【行動時間:6:55】

*** 記録 ***

上和田でバスを降り、左上の坂道を上ってゆく。

対岸の山腹が紅葉で彩られている。民宿「かみわだ」の上で右に山道に入り、左に巻いて右下からの沢音 を聞き、沢を渡ると岩が現れる。

トラロープを目印に岩を登ると、沢の二股にワサビ田が現れる。右股の左岸を進み、右の尾根が低くなるところで薄い踏み跡を探し尾根に登り上げる。斜面は緩んでいてスリップし、苦労する。

上和田から出発

上和田から出発

大沢を渡る

大沢を渡る

尾根上は広い雑木林であるが、もう木の葉はほとんど落ちている。ここには木挽き道跡があり、以後これに沿って登る。はじめ傾斜は緩いが、やがて植林の中の急坂になり、踏み固められていない坂道で歩きにくい。

高度1200mで勾配が緩み、左に折れた尾根を行くと、間もなく北尾根に合流する。しかし北尾根にもはっきりした道はない。

乱れがちな踏み跡をたどるが、徐々に勾配は急になり、足場が悪くなる。

落ち葉で埋まる東尾根

落ち葉で埋まる東尾根

東尾根の急登

東尾根の急登

北尾根に合流

北尾根に合流

大峰山頂で寛ぐ

大峰山頂で寛ぐ

この急坂を登りきると大峰の頂上である。落葉した木立の間に小平地があり、ここで昼食とする。生憎と頂上にはガスがかかり、展望はない。

昼食の後、水無山に向かう。

大峰頂上にて

大峰頂上にて

水無山頂上にて

水無山頂上にて

西沢の頭までくると右手が伐採されていて南面の展望が得られるはずであったが、今日は何も見えない。ここから先、潅木が繁茂して歩きにくくなるが、下るにつれ周囲の山が見えるようになる。

水無山を通り抜けると潅木はなくなり、しっかりした踏み跡をたどるとオゴシ山頂上に達した。

オゴシ山に向かう 

オゴシ山に向かう

頂上から少し戻り、南西方向の薄い踏み跡を下ると狭い尾根地形が現れルートがはっきりする。

しばらく下ると右から道が上がってきて左に下りてゆく。ここが吉平分岐であろう。あとは平坦な尾根道を淡々と下って行く。

672mピークの巻き道を巻くと道形がはっきりしてくる。この道に従い急斜面を下って行くと、送電線巡視路の階段も現れ、やがて民家の庭に下り立つ。金網のゲートを通り道路に出ると、前方に権現山方向の展望が得られる。坂を下るとすぐに国道であり、上平バス停があった。

*** 感想 ***

 間違えやいすルートで苦労  N.K

オゴシ山からの下り 

オゴシ山からの下り

11月の会ハイクのコースとして、楢の木尾根末端にある大峰東尾根からオゴシ山を経て上平に下るバリエーションルートを選択した。紅葉の季節も過ぎ、日差しもなく、山ははや晩秋の気配であった。

登路は急坂が続き、足場が悪く、ハードである。下山路は落ち葉が積り間違い易いところがある。672mピークの巻き道で、先行する第1班がルートミスしピークまで行き、第2班が先に下山するというトラブルがあったが、携帯電話で連絡が取れ、事なきを得た。

 久しぶりの厳しい山   NA.K

私は久しぶりの山行で、トレーニング不足もあり厳しい山歩きでした。今後、トレーニング山行を重ね、 体作りをしたいと思います。若いころ、また山行を再開してから、晩秋の奥多摩、奥秩父の山が好きで落ち葉を踏みしめての山歩き、落葉した樹間から望む、浅間山、雪を頂いた日光、谷川の山やまが印象として強く残っています。

 早く上達したい   O.J

足場が悪いのはバリエーションならではですので、全く気になりませんでした。周りに地図読みベテランの方々がいらしたので、その方達のつぶやきを聞き、参考にしながら地図を見ていました。

今回感じたのは、地図上の地形と実際の地形を合致させることの難しさです。地図読みは楽しいですが、なかなか上達しません。

おととし、同じ4月に行ったときは春の残雪の山、今年は予想外に雪が多くて、厳冬期の雪山といっ た感じで、雪山は奥が深いと再び実感しました。そして、くろがね小屋は管理人さんが楽しくて、温泉 も良くてやっぱり素敵な山小屋です。

*** 費用 ***

 JR、小田急 藤沢駅―猿橋駅 1250円×2 計2500円

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Tag:中央線,ハイキング,Vハイク
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