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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 葛城山から発端丈山 


 山名
葛城山から発端丈山
 山行日
2013年2月16日
 人数
11名
 費用
交通費 藤沢→三島 2,790円、沼津→藤沢2,960円、伊豆箱根:三島駅→大仁450円(団体割引)、東海バス:三津長浜→沼津駅760円 計6,960円
葛城山 

葛城山

*** コースタイム ***

天候 晴

藤沢駅7:21=三島駅8:34~47=大仁駅9:16~30―登山口10:00~05―城山11:05~15―背面登山口 11:30―芝生広場(昼食)12:30~13:10―葛城山13:20~40―益山寺14:45~50―発端丈山15:15~20 ―展望台15:45~50―三津長浜BT16:30~54―沼津駅17:40   歩行時間 5:20

*** 記録 ***

JRの車内で全員集合し、小田原を過ぎると急に空が曇ってきたが、三島に着くと風もなく好天になってきた。

駅前の足湯と飲泉所を見て右に進み、狩野川の土手に出て大橋を渡る。途中集落の外れの子育地蔵尊を左に見て登山口に向う。左に竹林と右上にロッククライミングの岩壁を見上げながら、城山峠から三角点のある城山に登る。

岩山の山頂からの展望は素晴らしく、眼下に狩野川の流れや箱根や天城連峰、そして待望の富士山は雲の中だった。

山頂から城山峠に戻り葛城山に向う。緩やかな下りで車道に出て右の山道に入り、葛城山の山体を巻き登り口はまだかなと思っていると、「葛城山背面登山口」という道標が出来ておりこれを登って行く。

葛城山展望台

葛城山展望台

展望台から淡島

展望台から淡島

従来のケモノ道はその先で合流しているが廃道のようでこれが現在の登山道になっている。しかしここからが難所で石と枯れ葉交じりの急斜面、落石と滑らないように立木に掴まりながら慎重に登って行く。ようやく登りついた所は芝生の広場で、後で分ったがここはパラグライダーの離陸場だった。

芝生の上で箱根の山々や登ってきた城山を眺めながら昼食をして山頂へ。

赤い前掛けをした百体地蔵を見て展望台に上り360度の展望を楽しむ。

しかし富士山は山頂部のみ雲がかかり白銀の峰が眺められなかった。

発端丈山

発端丈山

百体地蔵

百体地蔵

山頂を後にして右下に下り、林道から植林の中の道に入り益山寺に向う。以前は祭りで賑わっていた寺もひっそりとしていて、カエデとイチョウが見事な樹形でそびえている。寺から十字路に戻り桜の大木のある発端丈山へ。山頂は展望が良く南ア末端の山や駿河湾の眺めが素晴らしい。

山頂からの下りは予想外の難所で、山頂直下はジグザグの急降下でロープに掴まりながら慎重に下る。

少しの間だったが滑る人もなく、途中の展望台からは穏やかな海と淡島が箱庭のようである。やがて廃園のみかん畑に出ると、鳥の残してくれたみかんを賞味しながら無事に長浜のバス停に着いた。バスにて沼津駅で解散して、美味しい寿司を食べて展望の山歩きも終了した。

*** 感想 ***

三島から修善寺に向う伊豆箱根鉄道の右上にそそり立つ岩山がこのコースの登山口で、再度内浦湾の長浜までの展望コースを計画した。以前から葛城山に裏から登るコースが地図上でもはっきり分らず迷ったが、数年前から新しく道標も出来ていて迷うこともなくなった。しかし従来のケモノ道との合流点からは急登で下りには取りたくないコースである。

発端丈山直下は急降下と前日の雨でぬかるんでいて気を抜けず、眼下に淡島を見下す絶景であったが皆さん滑ることもなく下れてよかった。

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Tag:伊豆・箱根,ハイキング,日帰りハイク
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