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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 倉岳山北東尾根~鳥屋山北尾根(Vハイク) 


 山名
倉岳山北東尾根~鳥屋山北尾根
 山行日
2014年9月13日(土)
 人数
11名
 費用
倉岳山から鳥屋山の稜線 

倉岳山から鳥屋山の稜線

コースタイム

 13日(土) 天候 晴

八王子8:04=JR=8:45梁川9:00――9:10貴船神社――9:30共聴アンテナ9:35――9:50 p.493――10:22 470m圏平地10:34――11:22 p.747下畑分岐11:32――12:17倉岳山12:50――13:18立野峠――14:00鳥屋山14:08――14:20 p.686――14:55 p.478――15:35唐栗橋15:42――16:00梁川 (行動時間:7時間)

記録

梁川駅から坂を下りて橋を渡り、立野集落のはずれにある貴船神社の石段を登る。神社の脇に明瞭な山道があるのでこれをたどるが、すぐにシノタケのヤブに突入し、踏み跡は不明になる。このヤブをかき分け植林帯に入ると踏み跡は明瞭になり、急坂を登りきるとTV共聴アンテナが立つピークに出る。尾根上には明瞭な山道があり、これをたどるとp.493小ピークに着く。

このピークの右の急斜面に明瞭な踏み跡が下りているが、これを無視して直進する踏み跡を進む。しかし、この踏み跡はやがて乱れてきて不明になるので、ヤブをかき分け斜面を右に横切って稜線に出ると山道が見付かる。この道を鞍部まで下ると広いゆるやかな尾根になり、雑木林が広がり、煩わしい潅木が消えて良い雰囲気の登りになる。470m圏の平地で一休みし、570m圏の肩に上がると月屋根沢から上がってくる山道が合流する。

ゆるやかな尾根を進み、急傾斜の登りにかかる。軟らかい土の大斜面をかすかな踏み跡をたどって登りきると、p.747のわずか下の尾根に出る。ここには梁川と下畑を示す2つの案内板があり、分岐点になっている。この尾根を下る場合には、直進して下畑に向いそうなところである。一休みの後、明瞭な道をたどり頂上に向う。岩まじりの急斜面を越え、ゆるやかな尾根を登りきると、倉岳山の頂上に出た。ここには行き止まりの看板が立っていた。

倉岳山北東尾根下部を行く

倉岳山北東尾根下部を行く

倉岳山北東尾根中部を行く

倉岳山北東尾根中部を行く

昼食の後、一般ルートをたどり鳥屋山まで行く。鳥屋山北尾根は、入口が一応丸太でふさがれているが、広い尾根に立派な道が踏まれていて歩きやすい。高度580mと530mのあたりで尾根が分岐しているので、方位計で確認して進む。しかし、p.478を過ぎたところで右の支尾根に入るべきところを主尾根を進んでしまい、踏み跡を失う。

急斜面を強引に下り、古い林道跡に下り立ち、沢地形を下って舗装道路に下りようとするが、路側が切り立っていて容易には下りられない。岩壁に手がかり、足がかりを探して慎重に下りる。下りたところは唐栗橋のすぐ側であった。ここからはのんびりと歩き、梁川駅に戻った。

倉岳山山頂にて

倉岳山山頂にて

鳥屋山北尾根を下る

鳥屋山北尾根を下る

感想

 リーダー所感  N.K

前道志の倉岳山周辺の北面には多くの興味あるVルートがあり、駅から近いにもかかわらず人影はほとんどなく、Vハイクにとっては利用価値が高い。今回は、このうちの倉岳山北東尾根を末端から登り、鳥屋山北尾根を下るコースを歩いてみた。

倉岳山北東尾根の下半分は踏み跡が薄く、ササや潅木がありやや煩わしい。上半分は、雑木林が広がり好ましい雰囲気を持つ。

月屋根沢から入り上半分のみを登るルートが良いだろう。p.747分岐から下畑に出るルートも良いかもしれない。鳥屋山北尾根は歩きやすくて良いが、最後の支尾根を見逃してしまい、苦労した。これを登りに採るなら問題ないだろう。このルートは利用価値が高そうである。

このコースのグレードは健脚B(上級向き)である。

GPSルート 

GPSルート

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Tag:中央線,ハイキング,Vハイク
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