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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 忘年山行:箱根 駒ヶ岳~神山 

2014年12月13日(土)天候:曇り・強風

会員の参加者数:男8名、女4名:計12名

*** コースタイム ***

箱根湯本9:15=バス=9:41芦の湯9:48――10:35駒ヶ岳ケーブルカー登山口駅跡――11:20駒ヶ岳ロープウェイ頂上駅11:30――11:35駒ヶ岳――12:03鞍部12:25――13:00神山13:10――13:27冠ヶ岳――14:23大涌谷14:40――15:38箱根レイクホテル

(行動時間:5時間50分)

*** 山行経過 ***

駒ヶ岳ケーブルカー廃線跡を登る 

駒ヶ岳ケーブルカー廃線跡を登る

芦の湯BSでバスを降り、北に向かう車道を進んで駒ヶ岳ケーブルカー登山口駅跡まで来る。フェンスを越え、廃線跡に残るコンクリートの階段を登る。

ほど良い段差で登りやすいが、急登で、日差しがなく寒いのに汗が出る。終点が近づくと風が当たるようになり、防寒対策をとる。

頂上駅跡を越えてロープウェイ駅に近づくと大勢の観光客に出会うが、強風が吹きつけていてみな寒そうである。頂上の神社に寄ってから神山に向かう。

少し下って霧氷の樹林帯に入ると、風が当たらなくなりほっとする。防ヶ沢四辻分岐を過ぎて最低鞍部の小平地に着き、ここで昼食とする。

昼食の後、神山を越えて冠ヶ岳に登り、北西面に下る踏み跡を確認してから大涌谷に下る。早雲山分岐を過ぎ樹林帯を抜けると、雲の笠から脱出して北西の展望が開け、午後の太陽に照らされた富士山が外輪山の上に浮かび上がる。

大涌谷駅付近は大勢の観光客でごった返し、別天地の賑わいである。ここからは自然探勝路を利用して湖尻の箱根レイクホテルにたどり着いた。

*** 感想 ***

 リーダー

大涌谷の下り 

大涌谷の下り

下界は快晴なのに、強風のため箱根の山上のみ雲が湧くという生憎の天気で、駒ヶ岳の頂上は真冬並みの寒さであった。

ケーブルカーの廃線跡にはコンクリートの階段が残されていて問題なく歩けるが、面白みには欠ける。駒ヶ岳~神山を直線的に歩くルートとして利用価値があるかも知れない。冠ヶ岳北西尾根にははっきりした踏み跡が認められた。

 S.K

駒ケ岳ケーブルカーの廃線跡を歩くということで浪漫を感じながら…なんてのんきに想像していたが、その後が大変だった。

厳寒の地に来たような猛烈な寒さと風に、このまま歩けるのかと本気で不安になった。しばらく耐えて歩いて行くうちに樹林帯に入り、それからは神山、冠ヶ岳と箱根で一番標高が高い地点を12名で和気あいあいとミニ縦走出来てとても楽しかったです。

 S.K

昔ケーブルで楽々登った駒ケ岳。跡地を歩くのもまたいいですね。駒ケ岳山頂は強風で-7℃の寒さに身が縮こまる。樹林帯の霧氷とサクサクの霜柱、大涌谷では待望の富士山が大きく顔を出してくれて、一日変化に富んだ箱根路の冬景色を楽しみました。

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Tag:伊豆・箱根,ハイキング,宿泊
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