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6月30日

鹿留分岐から見るハガケ山~文台山の稜線 

鹿留分岐から見るハガケ山~文台山の稜線

参加者:男性2名・女性4名 計6名

コースタイム

都留市8:10=バス=8:28御正体入口8:35――9:13登山道入口9:19――9:45林道分岐――10:57峰宮跡11:06――11:20鹿留分岐11:42――12:13 1330m峰(ルート探索)12:50――岩峰(鋸刃)――13:25ハガケ山13:35――15:10文台山15:20――16:43尾崎山16:51――17:42東桂 (行動時間 9時間10分)

*** 山行経過 ***

御正体入口BSでバスを降り、三輪神社下から林道に入る。鬱蒼とした植林の中を進み、ゲートを抜けてほどなく登山道入口の水場に着く。ここから登山道に入るが、左下には並行して林道が上がってきており、登山道はやがて林道に合流するので、そのまま林道を進んだほうが時間短縮できたようだ。

合流点のすぐ上で林道は分岐して先に伸びているが、登山道はこの分岐点から中間の尾根を上がってゆく。ようやく山登りが始まる。ミズナラの大木を愛でながら急坂を登り、傾斜が緩むと峰宮跡に着く。ここからブナの大木が林立する池ノ平への登山道を下り、鹿留分岐まで来て昼食とする。

峰宮跡付近のブナ林

峰宮跡付近のブナ林

ハガケ山の手前

ハガケ山の手前

昼食の後、登山道と分かれて西へ派生する尾根に向う。薄い踏み跡があるが、潅木が密生していて行く手を阻んでいる。急斜面を下り、p.1328の平頂を越えて1330m峰まで来る。ここで踏み跡は北に向かう尾根上に付いていて、これに引き込まれて50mほども下るが、間違いに気付き引き返す。今度は反対側の尾根に踏み込むが、すぐに間違いに気付き引き返す。

三度目はその中間の特徴のない斜面にマーキングと踏み跡を見つけ、これを下って岩峰(鋸刃)手前のキレットに着く。ここで30分の時間を浪費した。急峻な岩峰を左から巻きながら登り、尖塔を残して反対側に出る。ここから穏やかな斜面を登ってハガケ山に着く。

ハガケ山からは、稜線左に切れ落ちた急斜面につけられた踏み跡を、潅木を頼りに下る。ここを下りきると、尾根上のルートは穏やかになり、潅木はなくなって背丈ほどの笹が現れ、やがて笹もなくなり明るい雑木林となって文台山手前のコルまで来る。ここからひと登りで文台山頂上に着く。文台山から尾崎山へは登山道が整備されていて、標識が設置されている。この登山道をたどり、東桂駅にたどり着くことができた。

ハガケ山を過ぎて

ハガケ山を過ぎて

文台山へ向かう途中に望めたハガケ山

文台山へ向かう途中に望めたハガケ山

*** リーダーの感想 ***

正体山鋸刃から文台山へ連なる尾根は、古くから難コースとして知られているが、今回このコースに文台山~尾崎山の一般ルートをつなげて歩いた。鋸刃は急峻であるが、はっきりした踏み跡があり、ルートをはずさなければ問題はない。しかし、その手前の1330m峰からの下りのルートを見つけるのが難しい。また、ハガケ山の下りも切れ落ちた斜面を下るルートであり、緊張させられる。その後のルートは、技術的に難しくはないが、長くて体力的に厳しい。これまで「Vハイクの集い」で歩いたコースの中で最高難度のコースであろう。このコースのグレードは健脚C(篤志家向き)である。

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Tag:道志,ハイキング,Vハイク
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