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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 大山三峰山 


 山名
大山三峰山
 山行日
2013年1月23日
 人数
12名
 交通費
電車 藤沢~本厚木400円、伊勢原~藤沢480円、 バス 本厚木駅~煤ガ谷470円、 広沢寺温泉入り口~伊勢原駅290円
雪に覆われた登山道を慎重に登る 

雪に覆われた登山道を慎重に登る

*** コースタイム ***

天候:曇

本厚木駅7:40=煤ケ谷8:30~50―物見峠10:40~50―物見峠分岐11:10―北峰2:25~40―三峰山 13:05~30―南峰13:50―不動尻分岐14:15―不動尻15:30~35―広沢寺温泉入口16:45 歩行時間:4:35

*** 記録 ***

本厚木駅前からバスに乗り、約50分で煤ガ谷に着く。そこから200mほど歩いて登山口につく。ポストに計画書を入れ、すぐ近くにある正住禅寺の駐車場を借りて、ミーティングとストレッチをやる。会ハイク参加者は12名だったが、他に個人山行で2名の会員が同じコースだったので、このあと下山まで一緒に行動した。登山口から約2km先の物見峠分岐までは、時々狭い道になったりして注意を要したが、雪もなく歩きやすかった。

ところが、物見峠分岐付近からはとたんに雪道になり、雪道は不動尻まで続いていた。

物見峠手前の雪の登山道を行く 

物見峠手前の雪の登山道を行く

物見峠分岐から物見峠までの約1.3㎞は雪の急斜面のトラバースになっていて、トレースはついているが滑って沢へ滑落しないように細心の注意を払いながら歩いた。途中、雪の重みで木が登山道をふさいだりしていたので、それを乗り越えながら物見峠に向かった。

物見峠での休憩

物見峠での休憩

雪の急登を登る

雪の急登を登る

物見峠からは、とたんに雪道の急登になった。

そこから三峰北峰、三峰山、三峰南峰と結構深い雪の中を登り下りした。

不動尻への下山道は、一変して難所が多くなり、岩場、鎖場が出てくるので、ストックはしまって両手を自由に使えるようにして、慎重に通過していった。不動尻手前の沢付近は岩に氷が張っていて下りるのに更に注意を要した。

三峰山山頂で

三峰山山頂で

不動尻に向けて下る

不動尻に向けて下る

この時期、丹沢の登山道も凍っていることが予想されたので、6本歯以上のアイゼンを携帯していったが、予想に反して雪が多かったので、アイゼンを着用することはなかった。

そして、全員無事に下山することができた。

*** 感想 ***

遠くから見ても丹沢の山々には雪が残っていたが、登山口から歩き始めて1時間くらいは雪の気配もなかったので、どうしたものかなと思っていたが、あにはからんや物見峠分岐付近からは最後下山するまでずっと雪道になった。雪山ハイクに変更してもいいくらいだった。

ほとんど凍ってはなかったので、アイゼンを出すほどではなかったが、なかなか気が抜けないコースだった。難所が多かったが全員慎重を期して歩いていたので、ヒヤリハットもなく下山することができた。参加の皆さんお疲れ様でした。

 感想 A.Y

大山三峰の冬の登山の魅力ににんまりです。雪の多さにびっくりし、雪と格闘する時間も丁度よいくらいで大変楽しめました。夏の山の感じしか知らなかったので、雪山となった三峰は全然別の顔をしておりましたが、やっぱり親しみ易くいい山だなーと感じました。

 感想 M.H

朝早く起きているのに、登山の支度と他の雑務との時間配分が上手くいかず、いつものように遅刻ギリギリになってしまった。物見峠と大山三峰山は初めてではないが、積雪期としては初めてであり、いずれも程良い雪質と積雪で歩きやすかった。それでも、急斜面のトラバースや鎖場などでの滑落は致命傷になりかねず、緊張を強いられる場面も多かった。

大人数で、アイゼンも使えない雪質の雪上歩行であったが、大きなトラブルもなく不動尻に到着したときは正直ホッとした。

久しぶりに快適な雪上歩行を堪能できたのは、リーダーの計画と天候がよかったためと、感謝したい。

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Tag:丹沢,雪山,雪山,日帰りハイク
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