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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 房総 小糸川・三間川 

2014年3月12日(水)晴

林道下の川廻し(隧道)にて 写真提供:S藤 

林道下の川廻し(隧道)にて 写真提供:S藤

参加者: 3名

コースタイム

藤沢駅北口6:00=車=アクアライン=木更津東IC=奥米台7:50=8:00旧川(ふるかわ)集落一軒屋下入渓地点8:30―右岸支流8:33―林道東山線11:00―11:10林道交差点(昼食)11:40―本流入渓12:00―開墾場の滝13:50― 一軒屋入渓点14:45=君津IC=アクアライン=車=18:00藤沢駅北口

歩行時間:5時間45分 距離:10.7Km

 

*** 記録 ***

三島湖の橋を渡り、奥米台を左折して旧川集落から一軒屋近くの林道に車を止める。ここで支度をして三間川に入る。天気が良く気持ちが良い。

浅く広いナメ 

浅く広いナメ

沢は河原のように小石がいっぱい。少し行った右岸支流出合より支流に入る。沢登りというよりは沢ハイクという感じで、両岸が切りたった河原を行くと左側にトンネルがある所から沢状になる。

両岸が狭まると瀞をもった4m二条の滝。左岸から登れそうであるが苔で滑るため手前より巻く。すぐに洗濯板状の10m二段ナメ滝。ここも滑りそうなので右側から巻く。下りる所には赤ロープがある。この後、二つ堰堤を越えるが倒木が出てきた。きっと昨年の大雨で流されたのだろうナメ沢は比較的きれいで一昨年と異なり滑らない。

砂岩のナメ床を気持ち良く歩いて行く。所々にポットホールの穴があいている。沢に日が入るようになって暖かくなってきたが、倒木が多くなってまるでヤブ漕ぎ状態には閉口させられた。前回より倒木が多く少しガッカリした。沢が狭くなり倒木を越えると林道東山線に出た。この林道も二月の大雪で木が倒れて車が入れない状態である。

丁字路の暖かい所でのんびり昼食にする。こういうのんびりした沢歩きもいいものだ。

林道三間線へ左折してトンネルの先の左カーブより沢に下りて本流を下る。沢を下ると言うがほとんど水平のナメ沢を歩いて行くので緊張はない。本流は幅が広くほとんど舗装道路のようである。

二つ堰堤を越えると川のトンネル(川回し)となり林道をくぐる。さらにナメを歩いて行くと再び川回しの大きなトンネルとなりその先は10mの滝となっている。ここが開墾場の滝である。出口の左急斜面には踏み跡があり、ロープが設置されている。この踏み跡は登りとなり厳しいので、ロープの所から懸垂降下した。

K原さんも、手がいたいという和代さんもスイスイ降下して安心した。下から眺めると滝の左側に残置ロープが見えたが上で切れているので使えない。滝の右側斜面を見ると赤ロープが下がっていた。

この後、3m幅広ナメ滝と4m幅広ナメ滝を楽しんで下りると支流出合に戻り沢ハイクも終りとなった。ガイド記事にもあるが流れが緩すぎるのと岩の色のせいで水が淀んで見えるのが残念な点である。早春の沢ハイクにふさわしいのんびりルートであった。

 

*** 感想 ***

 リーダー N.T

三間川支流は前回より倒木が多く沢が荒れた状態になっていたのは残念であった。いつか大雨でまたきれいになるのであろうか。

今回はフェルトの沢靴をはいた。沢底が雨できれいになったためか靴をフェルトにした効果かわからないが滑る所はなかった。

 K.K

沢はまだ時期が早いが、房総だからと参加しました。計画を1日早めて、今年1番の春の陽気になりました。アクアラインは房総を東京より近くにし、朝飯を食べ終わる前に着いてしまいました。

峡地点では鶯とフキノトウが出迎える。沢は広く明るく、川幅一杯に拡がる浅いナメが多く、キラキラと光る流れ、水温む川歩きで童心に帰った1日でした。

梅林から駅まではバスに乗らずに歩く人達の後について行きました。少し遠回りではありましたが、これがキラキラ海が眺められる素敵な道でとても楽しく締めくくることができました。

 

*** 費用 ***

ガソリン代:250k÷9×150円=4167円、通行料:行2250円、帰2400円

計8817円(三人)

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Tag:茨城・千葉,岩登・沢登,沢登り
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