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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 ビバーク山行:大室山~加入道山 

2016年6月11日(土)~12日(日)

会員の参加者:男4名、女3名 計7名

コースタイム

 6/11 天候:晴れ

新松田8:10=9:21西丹沢自然教室9:35-10:05用木沢出合10:10-(5)-11:40犬越路避難小屋12:10-(10)-14:00大室山14:10-15:05前大室山15:15-15:30加入道避難小屋

行動時間5:55 歩行時間 4:45

 6/12 天候:晴れ

加入道避難小屋5:55-白石峠6:10-6:30水晶沢ノ頭6:35-(5)-7:50モロクボ沢ノ頭8:00-8:20畦ヶ丸避難小屋8:25-畦ヶ丸8:30-8:35畦ヶ丸避難小屋8:55-9:30大滝峠上9:40-10:15一軒屋避難小屋10:25-11:25大滝橋

行動時間5:30 歩行時間 4:25

*** 山行経過 ***

6月11日

西丹沢自然教室に登山届出、レンジャーに山ビルのいないことを確認し出発。卯の花やキイチゴを楽しみながら林道を暫く歩き用木沢出合に到着。これより登山道、沢沿いの道を何度か木橋を渡り、沢は涸れて、沢沿いから山腹の急峻な道になって犬越路避難小屋に到着、昼食にした。

小屋の横を抜け急な登りはやがて緩やかな尾根歩きになり、次の急登で稜線に出て5分程で大室山の山頂、腰を下ろしてノンビリ休憩。分岐まで戻り、暫く行くと木道になり破風口へ急激に下るがそれ程の登り返しも無く前大室に到着。これより15分程で加入道山に到着、時に3時半、山頂に4~5張のツェルトも設営可能とみてこの地にビバーク、着の身着のままの一夜を迎えることにした。

用木沢の木橋

用木沢の木橋

ビバークのツェルト村

ビバークのツェルト村

6月12日

予定の5時まで待てずに起床、ツェルトを畳んで避難小屋で朝食。清々しい朝日を受け新緑の中を出発。気持ちの良い広い尾根が続いて、水晶沢ノ頭、バン木ノ頭といった小さなピークを越え、しっかり登ればモロクボ沢ノ頭、間もなく畔ヶ丸避難小屋に到着。西丹方向に畔ヶ丸の山頂に登りコーヒータイム。畔ヶ丸から大滝峠上までやや急な下りが続くが、峠上からは山腹の道になりやがて沢筋の道を行くと一軒屋避難小屋に到着。

ここで他の登山者に本日初の出合。緩やかになった大滝沢添いの道を下り、大滝橋からバス道を歩いて「ぶなの湯」へ。日帰り温泉でゆっくり汗と汚れを落としてビールで乾杯、早くも思い出話に花を咲かせた。

新緑の尾根道

新緑の尾根道

アカヤシオのようなヤマツツジ

アカヤシオのようなヤマツツジ

*** リーダーの感想 ***

ウォッチを続けていた天気予報は傘マークからお日様マークに変化、早くも寝苦し夜を迎えつつあり涼しい夜を期待。絶好の晴天に恵まれ「♪草の褥に寝転んで~」などと気楽にツェルトを張り、避難小屋での宴を終えて着の身着のままツェルトに潜り込んだ。

適度なアルコールと温かいスープのお蔭で直ぐに眠りに落ちたが、間もなく寒さに目が覚めた。下生えの土から冷気が伝わり、身体の接地部分が冷え体勢を入替てウトウト、接地部が冷えてはまた体勢を入替てウトウトの繰返しになった。次第に夜明けが待ち遠しくなり、辺りが白み「チチッ、チチッ」という小鳥の声を聴いた時には正直ホッとした。小屋に避難しようと言い出す者は誰もなく、我慢比べの夜が明けた。

また、残った食料を共同管理にして食糧大臣を決め、当夜分と翌朝分に仕分けした。メンバー全員平等の共同生活をしたことで、連帯感が増し皆さんが協力的で素晴らしいチームワークを発揮してくれたように思う。

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Tag:丹沢,縦走,テント
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