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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 奥多摩:愛宕神社~金毘羅山 

2017年5月6日(土)晴れ

参加者数:男性5名、女性9名 合計14名

コースタイム

武蔵五日市駅9:20――9:45愛宕神社9:50 ― (10) ― 11:05大岩――11:15金比羅山――11:20琴平神社・東屋(昼食)11:45――樽沢林道――12:45シャガ群生地13:05――13:20楞厳寺薬師堂13:30――13:40開光院――14:15武蔵五日市駅

行動時間4時間55分

*** 山行経過 ***

ガイドブックによる「谷を埋め尽くすシャガ」との文に惹かれ、バスを利用せずに歩けるハイキングでもあるこのコースを選んだ。武蔵五日市駅を背に駅前ロータリーを右に進むと檜原街道が走っている。右方面にしばらく歩き、橋を渡って更に行くと西武信用金庫がある。その角手前を右折し、道なりに行くとやがて右手に老人ホーム「あたご苑」と大きく書かれた建物が見える。右に緩くカーブする坂をそちらに向かって上り、二つの建物の間にあるフェンスに沿って急坂を登って行く。すると右に神社のお堂があり、境内は児童公園になっている。

境内から尾根道が上がっており、暗くて細い道を登り上げると、すぐp335にたどり着く。方向が西へと90度変わり、どんどん山道を進む。左右から樹木の枝が伸び、道には下草が生え、あまり歩かれていないようだ。緩やかなアップダウンを繰り返し進むもシャガ群生地へ下る道を見つけられず、昼食後に金比羅山下山道から樽沢林道へ入ることにする。

シャガの咲く谷への下り口は過ぎたかな?

シャガの咲く谷への下り口は過ぎたかな?

岩場を慎重に降ります

岩場を慎重に降ります

大岩へは戻るような方向へ伸びている整備された登山道に下り、鬱蒼とした暗い道を過ぎると大岩らしき岩が左手に見えてくる。岩と岩の間が狭く、手を使いながら僅かではあるが、二人の同行者が先に下りてサポートし、時間をかけて無事通過する。金比羅山山頂の道標が古くて文字が読めず、これがそうだと確信はなかったが、近くのあずまやで昼食とする。昼食後、左右は咲き誇るツツジ、展望も良しの公園のような整備された道を下って行く。途中から左の土手道に登り上げ進んでいくと、樽沢への道標がある分岐にぶつかる。やがて、橋を渡り、樽沢地区に入り、沢に沿った舗装路を奥まで行くと、舗装は途切れ、ゲートのようにチェーンが張ってある。

琴平神社をあとにツツジ道を下る

琴平神社をあとにツツジ道を下る

紫色のタチツボスミレ

紫色のタチツボスミレ

そのまま広い林道を進むとシャガがあちこちに現れ始め、右手にある山への登り口から山へ分け入ると、そこに「谷を埋め尽くすシャガ」の群生があった。午前中に見つけることができなかった稜線へ上がり、下り口を確認後、シャガを鑑賞しながら樽沢林道へ戻る。更に樽沢への分岐点へ戻り、明るいツツジ道へと返ってきた。

シャガの群生の中を行く

シャガの群生の中を行く

楞厳寺薬師堂の藤棚で憩う

楞厳寺薬師堂の藤棚で憩う

住宅地のはずれまで下りてくると、楞厳寺の薬師堂が右奥にひっそりとある。満開の藤棚を前におもいおもいに憩う。薬師堂をあとにして、予想以上に大きく立派な開光院にも寄り、ゆったりとした気持ちになる。あとは市街地をひたすら歩き、予定より早く武蔵五日市駅に帰ってきた。

*** リーダーの感想 ***

駅からバスに乗らずに歩けるハイキングコースは、バスの時刻を気にする必要がなく、ストレスが少なかった。「シャガの群生を楽しむ」がテーマの山行だったが、華やかな藤やツツジの咲く時期と重なり、美しい花々を満喫する山行となった。

住宅のある樽地区から樽沢林道を進んでシャガの群生地を訪れる人の方が多いのだろう。我々のように山道から谷へ下るハイカーは少ないのかもしれない。それが却って静かな山旅を楽しむことが出来た。

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Tag:奥多摩,ハイキング,日帰りハイク
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