浅間隠山、鼻曲山 

２０１５年１０月１７日（土）～１８日（日）

参加者：　男９名、女８名：計１７名

１７日　小雨～晴れ 　　二度上峠登山口 11:00―12:00（休）12:05－分岐12:30―12:50浅間隠山（昼食）13:25―13:55(休) 　　14:00―14:40二度上峠　１８日　快晴 　霧積温泉金湯館8:00―9:05（休）9:10―V字分岐9:15―9:50（休）10:00―鼻曲峠10:25―10:50鼻曲 　山大天狗10:55―11:00鼻曲山小天狗（昼食）11:25―12:35（休）12:40―12:50長日向　

１７日、小雨の中、平塚を出発。予定より３０分早く浅間隠山登山口に到着。雨具を着て班ごとに出　 　　　　　発、途中で雨も上がり紅葉の中、頂上に着く。雲がかかっているが浅間山も見ることが出来ました。１８号線のドライブイン「玉屋」までバス移動、今夜の宿の送迎バスで金湯館へ。 　１８日、快晴の青空。出発して５分位行った所で一名が体調がすぐれないので、金湯館まで戻りたい 　　　　　との事。１６名の２班で出発。太陽に当たった紅葉がとても素晴らしい。木々の中から見える鼻曲山は鼻の様な形である。頂上の鼻曲山は展望がないので記念写真のみにして、展望の良い小天狗へ。小天狗よりザレの急坂をザイルを使用する。カラマツ林の中、乙女コースを快適に。２度の車道を越え、別荘地のふれあいの郷まで歩く。ふれあいの郷にて、金湯館まで戻ったメンバーとバスに合流して一路平塚まで。

１８日、快晴の青空。出発して５分位行った所で一名が体調がすぐれないので、金湯館まで戻りたい

との事。１６名の２班で出発。太陽に当たった紅葉がとても素晴らしい。木々の中から見える鼻曲山は鼻の様な形である。頂上の鼻曲山は展望がないので記念写真のみにして、展望の良い小天狗へ。小天狗よりザレの急坂をザイルを使用する。カラマツ林の中、乙女コースを快適に。２度の車道を越え、別荘地のふれあいの郷まで歩く。ふれあいの郷にて、金湯館まで戻ったメンバーとバスに合流して一路平塚まで。

昨年行った時の紅葉がとても素晴らしく、今回のバスハイクを企画。浅間隠山と鼻曲山の二つのピークを踏む。小雨の中の浅間隠山でしたが、雨も途中で上がり、ルートも歩きやすかった。鼻曲山 　　は、急登あり、急坂あり、ザイルありと変化に富んだ山である。下山ルートの乙女コースはカラマツ林の中をのんびりと歩けた。例会にてあっという間に２０名の申し込みがありましたが、その後キャンセルが相次ぎました。結果として１７名の参加でしたが、貸し切りバスやタクシー利用の場合、キャンセル料が発生します。ご注意を！！

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