忘年山行:奥武蔵、大霧山
12月13日
参加者:男性2名、女性6名 計8名
ニューサンピア埼玉越生8:00=(送迎バス)=8:10越生8:31=(八高線)=8:46小川町9:12=(バス)=9:34橋場9:55―⑤―11:15粥新田峠東屋11:25――12:15大霧山(昼食)12:35――13:23旧定峰峠13:28――14:10経塚14:38=(バス)=15:00小川町
橋場バス停で下車し、舗装された林道を粥新田峠方面へ向かう。途中、何度かショートカットして山道に入る。正面に粥新田峠、正面左方向に大霧山が見えてくる。粥新田峠からは山道となり、樹林の中を進み、急登を登りきったところが大霧山である。
山頂は、曇っていたが、両神山をはじめ武甲山のほか奥武蔵の山々が霞んでいたものの見渡せた。比企三山の笠山、堂平山をま近に見ながら下り、旧定峰峠から下山し経塚バス停に着くと同時に雨が降り始めた。
奥武蔵の山々は、藤沢方面からだと日帰りが難しく中々計画できないが、今回、越生泊だったので、比企三山の一つ大霧山を計画した。高さは低いが、稜線上はなだらかで、展望も素晴らしく、奥武蔵の山々をゆっくり楽しめた。
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