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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 雪山ハイキング 烏帽子岳~湯ノ丸山 

2019年3月2日(土)

湯の丸山北峰を望む 

湯の丸山北峰を望む

参加者:男性4名、女性8名 計12名

 

 コースタイム・天気


 天気 晴

地蔵峠駐車場9:30~10:00―小梨平鞍部10:55―1920m分岐11:31―尾根登山道12:18―烏帽子岳(昼食)12:42~13:05―小梨平13:48―湯ノ丸山南峰14:56―北峰15:08―南峰15:20―地蔵峠駐車場16:19

歩行時間5:56、標高差 369m、距離 9.1km、累積標高 +722m

 

 山行経過


鶴ヶ島JC付近で事故のため圏央道から渋滞し30分ほど遅れる。地蔵峠駐車場は雪がない。1900mからの直登尾根はトレースを着けたとの情報があったのでスノーシューを持たずに出発。キャンプ場分岐付近より雪が出てきて一安心。白樺や唐松の道を楽しく登って行く。臼窪湿原も雪は少ない。中分岐もかなりブッシュが出ている。

烏帽子岳がだんだん大きくなり、笹原の斜面を行くと小梨平鞍部。標識は完全に出ている。少し北に行って根子岳、四阿山の雄姿を眺める。南西方向に昨年見えた妙高山、高妻山などは霞で見えない。ここで急登に備えてアイゼンを装着。

臼窪湿原、雪は少ない 

臼窪湿原、雪は少ない

小梨平鞍部より烏帽子岳 

小梨平鞍部より烏帽子岳

一つ目のカーブを曲がりトラバース道を行く 

一つ目のカーブを曲がりトラバース道を行く

二つ目のカーブを曲がった1920m付近から直登尾根に取り付く。踏み跡は全くない。ツボ足では膝付近まで潜ってしまう。ここでただ一人スノーシューを持ってきたMさんに先頭で登ってもらう。やはり速い。二番手は時々足が潜ってしまって離されるため交代してついて行くが離されるし疲れる。スノーシューの効果を改めて再認識。

1915m付近から直登尾根へ

1915m付近から直登尾根へ

直登尾根をラッセル

直登尾根をラッセル

40分程頑張って尾根道に到着。振り返ると湯の丸山、浅間山が大きく見えた。西方向には北アルプスが結構きれいに見えた。すばらしい。

もうすぐ稜線、後ろは湯の丸山 

もうすぐ稜線、後ろは湯の丸山

ラッセルを頑張る 

ラッセルを頑張る

稜線に到着 

稜線に到着

烏帽子岳への稜線も所々岩やブッシュが出ているが青い空との対比ですごくきれい。烏帽子岳山頂は風もなく寒くはない。昼食を取りながらパノラマを堪能する。八ヶ岳、屏風のような北アルプス(穂高から白馬など)、根子岳、四阿山、横手山、白根山がきれいに見えた。下りは登ってきたトレースを下る。ストックの使い方、足の置き方などをベテランが不慣れな人たちに教えてくれたので勉強になったと思われた。

烏帽子岳山頂下 

烏帽子岳山頂下

烏帽子岳山頂 

烏帽子岳山頂

急な尾根を下る 

急な尾根を下る

小梨平まで下り、チェンスパイクに切り替えて湯ノ丸山西斜面の急坂を登った。風がなく日差しもたっぷりで暑かった。振り返ると我々がつけたトレースがしっかり見えた。湯ノ丸山南峰からは、烏帽子岳の雄姿と浅間山がきれいに見えた。北峰からは高妻山、焼岳、火打山、妙高山がかすかに見えた。トレースをたどってスキー場から駐車場に戻った。今年も深雪のラッセルと北アルプスの大展望を楽しむことができた。

湯の丸山を登る 

湯の丸山を登る

湯の丸山北峰へ 

湯の丸山北峰へ

湯の丸山北峰にて 

湯の丸山北峰にて

 

 リーダーの感想


今年は雪が少なく心配したが杞憂であった。烏帽子岳への直登は、事前の情報ではトレースがあるとの事でスノーシューを車に置いていった。行ってみると全くトレースはない。判断が甘かった。大いに反省。Mさんの判断に感謝

GPSルート図 

GPSルート図

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

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Tag:上信越,雪山,スノーシュー,雪山
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