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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 西上州:三ノ岳Vハイクコースからの鹿岳 


2019年11月17日(日)晴れ

ニノ岳(鹿岳)山頂南の岩峰 

ニノ岳(鹿岳)山頂南の岩峰

参加者数:8名(男性6名、女性2名)

コースタイム

鹿岳登山口駐車場9:00-9:30木々岩峠登山口-9:55三ノ岳コース取付点10:05-(5)-11:50 高原下降点(昼食)12:10-12:40二ノ岳(鹿岳)12:50-12:53展望岩峰13:03-13:06二ノ岳(南牧村登山道調査担当者と交流)13:31-(5)-14:45鹿岳登山口-14:50鹿岳登山口駐車場

行動時間 5:50、歩行時間 4:25

*** 山行経過 ***

鹿岳登山口駐車場で身支度・準備体操して出発。一般登山口を素通りして木々岩峠登山口へ向かう。集落の行止小径に入ったが親切なオバちゃんが道を教えてくれた。木々岩峠登山口には「鹿岳登山口」の表示があった。荒れて崩壊した林道を行くと枝尾根の末端を巻く所に小さな赤テープがあった。

駐車場で身支度 

駐車場で身支度

地図上の木々岩峠登山口 

地図上の木々岩峠登山口

三ノ岳コース取付点 

三ノ岳コース取付点

 

樹林の尾根はやがて疎林の痩せた急傾斜の尾根に変わり、右手に浅く開けた伐採跡の様な山肌の上に三ノ岳の岩峰が聳えていた。急な痩せ尾根は主稜線まで続いていてバランス限界に近いような岩と乾燥した土砂の斜面を、立木や露岩を手掛かりに快調に高度を稼いだ。

伐採跡の上に聳える三ノ岳 

伐採跡の上に聳える三ノ岳

急な尾根はますます急になり 

急な尾根はますます急になり

直登が続く 

直登が続く

 

傾斜が落ち岩稜を抜け主稜線近くなると紅葉のトンネルが待っていた。主稜線上に出て素晴らしい展望を楽しみ、稜線上を三ノ岳の岩場基部に向ったが上部への抜け道は無かった。

枝尾根上部の岩稜

枝尾根上部の岩稜

紅葉のトンネルを藪漕ぎ

紅葉のトンネルを藪漕ぎ

ブッシュを掻き分け抜け出た稜線から

ブッシュを掻き分け抜け出た稜線から

一本岩~木々岩峠方面

一本岩~木々岩峠方面

 

結局、高原下降点の取付へは、伐採跡地の最上部まで戻り、高原下降点の下へトラバースすることになった。伐採跡地まで下ると微かな踏跡がありこれを右へと辿ると高原下降点へ登るロープが下がっていた。

高原下降点への取付 

高原下降点への取付

カチカチ岩の尾根筋 

カチカチ岩の尾根筋

順調に高度を稼ぐ 

順調に高度を稼ぐ

 

やがて傾斜が落ちて紅葉の疎林を抜け高原下降点に到着、ルートミスの約45分の時間遅れもあり二ノ岳(鹿岳)山頂予定の昼食をここで採ることにした。

岩混じりの急登を抜け 

岩混じりの急登を抜け

稜線間近 

稜線間近

高原下降点にて昼食 

高原下降点にて昼食

 

高原下降点で昼食を済まし二ノ岳へ向かう。右手の樹幹からは屹立するは鹿岳山頂南の岩峰が姿を現し登行意欲をそそられる。広い尾根から岩の急登を越えると本日の最高峰二ノ岳(鹿岳山頂)に到着した。

屹立する鹿岳の南岩峰 

屹立する鹿岳の南岩峰

鹿岳直下の岩場 

鹿岳直下の岩場

これが山頂 

これが山頂

西上州の山々を前景に 浅間山 榛名山

西上州の山々を前景に 浅間山 榛名山

妙義山

妙義山

 

二ノ岳山頂での展望とスリルを味わい次のピークの一ノ岳に向かう。此処からは一般登山道ながら安易に入るなと言われている核心部の難所、ハシゴ場やクサリ場を下って登ってコルを経由して摩利支天の石碑のある一ノ岳山頂に着いた。

目の前に聳える一ノ岳 

目の前に聳える一ノ岳

朽ちた木ハシゴにクサリ 

朽ちた木ハシゴにクサリ

色々情報を頂戴した地元のお二人と一ノ岳山頂で 

色々情報を頂戴した地元のお二人と一ノ岳山頂で

 

一ノ岳山頂にて、南牧村の登山道調査員の二人連れに春のアカヤシロの素晴らしさ他の諸情報を頂戴、予定の温泉が休業中とのことで上野村のしおじの湯を教えてくれた。ルートロス、山頂での長居、更に遠くなった日帰り温泉等々を考慮して、これよりエスケープルートを下ることにした。

立寄った「しおじの湯」は特別料金で300円、入浴後それぞれ好みの夕食を取って帰路に着いた.

鹿岳のコルからの下り口

鹿岳のコルからの下り口

一路鹿岳登山口へ

一路鹿岳登山口へ

*** リーダーの感想 ***

西上州鹿岳は四ツ又山から鹿岳へ一般登山道の上級コースとして登られているが、ハイグレードハイクとしてはもう一つ上のレベルを狙いたい。三ノ岳からの破線Vコースの記録を見ると多くの皆さん結構苦労しているようだ。我々もコースミスをしたが、望外の紅葉や眺望を楽しんだ。更には帰宅後のヤマップ軌跡の検証など多くのことを学ぼうとする参加メンバーの皆さんの姿勢に心強いものを感じた。

緯度: 経度:

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Tag:北関東,岩登・沢登,
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