きりたんぽ鍋 
鍋キューブうま塩味を使ったきりたんぽ鍋です。御前山の避難小屋のベンチに腰を下ろし鍋を楽しみました。
まだ鍋の時期には早いようで比内鶏を探しましたがまだ売っていませんでした。ありた鶏という佐賀の鶏を使いました。
- ≪材料 6人分≫
きりたんぽ
- 3本
ありた鶏もも肉
- 300g
白ネギ
- 1/2本
白菜
- 4枚
シメジ
- 1袋
まいたけ
- 1袋
ニンジン
- 少々
せり
- 1束
生うどん
- 2袋
- ≪調味料≫
鍋キュウブうま塩
- 4個
鶏顆粒だし
- 少々
酒・しょうゆ
- 適量
七味唐辛子
- 適量
家で準備
ネギはハス切り、白菜は適当な大きさに切る。ニンジンは飾り切り、鶏もも肉をぶつ切り、シメジ、まいたけは石突を取りジップロックに入れ持参する。コッフェルにお湯を沸かし、
酒、鍋キューブ、白菜の茎の部分、ニンジン、シメジ、まいたけを入れ火の通るまで煮る。- 鶏もも肉、手でちぎったきりたんぽを入れる。
- 火がとおたなら白菜の葉の部分、長ネギ、せりを入れひと煮立ち、
醤油で味を調える。お好みで七味唐辛子をふりかけ出来上がり。 - 余ったスープにお湯、顆粒だし、生うどんを入れひと煮立ち、醤油で味を調え〆のうどんです。
きりたんぽ鍋2016年10月2日、御前山の山行で作りました。
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