icon 今倉山から道志二十六夜山・大きな富士山を眺めに icon


icon 2018年12月13日(木)

icon 山域:道志

icon 山行種別:グループ山行

icon 参加者:男性4人、女性4名 計8名

 

icon コースタイム


道坂トンネル駐車場09:00―10:28今倉山10:30―11:20赤岩11:22―林道分岐12:14―12:28道志二十六夜山12:45―13:20林道中間部(山鍋昼食)14:20―14:35道坂トンネル駐車場

行動時間5:35、歩行時間4:10

 

icon 山行経過


予定時間どおりに道坂トンネル登山口を登る、曇ってはいるがそれ程の寒さではない。

落葉の登山道は緩やかな登りで、今倉山まで一気に登る。長い休息は体が冷え寒くなるので、水補給程度で「急がず休まず」の山行である。

登山口は道坂トンネルの傍

登山口は道坂トンネルの傍

登山口に今倉山周辺の案内板

登山口に今倉山周辺の案内板

ひと登りすると御正体山の分岐 

ひと登りすると御正体山の分岐

小さく下るところも 

小さく下るところも

ピークの先にまた小さなピーク 

ピークの先にまた小さなピーク

今倉山の山頂 

今倉山の山頂

雲の下に鶴ヶ鳥屋山から本社ヶ丸 

雲の下に鶴ヶ鳥屋山から本社ヶ丸

小さなアップダウンの稜線 

小さなアップダウンの稜線

沢コースを左に分け

沢コースを左に分け

赤岩ノ頭からは雲取や飛竜の稜線

赤岩ノ頭からは雲取や飛竜の稜線

今倉山からほぼ平坦で緩やかな登り下りの1時間弱で赤岩に着く、緩やかな下りで林道に出る。

明るい稜線を下って行きます

明るい稜線を下って行きます

小さな岩場もあります

小さな岩場もあります

冬枯れの道の先に小さなコブ 

冬枯れの道の先に小さなコブ

林道へと下る階段の道 

林道へと下る階段の道

林道の分岐に出ます 

林道の分岐に出ます

林道を200m程歩くと二十六夜山の登り口である、林道から20分弱で山頂に着く。

道坂トンネル駐車場に向かう林道中間部で山鍋昼食を愉しむ。

二十六夜山へは痩せた尾根道も 

二十六夜山へは痩せた尾根道も

二十六夜山の山頂 

二十六夜山の山頂

山頂の先には古い石柱 

山頂の先には古い石柱

林道を下って行きます

林道を下って行きます

林道の途中で餃子鍋

林道の途中で餃子鍋

ニョッキのクリームシチューカレー味

ニョッキのクリームシチューカレー味

林道のゲートにたどり着きました

林道のゲートにたどり着きました

 

icon リーダーの感想


後日テレビの天気予報を見ると、予報と変わり関東南岸に雲が発生しこれが関東の内陸にも流れ込んできたと言う。富士山を越えた雲が御正体山や今倉山に雪をもたらせたのであろう。雪は道志の稜線までで秋川や中央道は晴れていた。

愛鷹山や長者ヶ岳などもそうだが富士山周辺の天気はなかなか難しいものである。

 

icon GPSログ


icon gps クリックするとgpx形式でGPSLogをダウンロードします。
 

icon 関連する山行記


Tag:道志,ハイキング,
navi back 戻る