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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

 上信越・根子岳、四阿山で山スキー 

2019年2月16日(土)、17日(日)

リフト終点で 

リフト終点で

(会員の参加者数:男3名、女1名:計4名)

コースタイム

 2月16日 雲霧

上田菅平IC 9:50=奥ダボススノーパーク10:32~11:00=リフト=リフト終点11:07―避難小屋(昼食)11:56~12:21―1895m引き返し地点12:39~47―奥ダボススノーパーク13:23~33=パルファンベール13:45  行動時間、登り1:14、下り0:46、標高差 455m、距離 6.8km

根子岳、1890mで引き返す 

根子岳、1890mで引き返す

牧場に入る左は根子岳、右は四阿山 

牧場に入る左は根子岳、右は四阿山

牧場の登山道1660mをいく 

牧場の登山道1660mをいく

 2月17日 晴れ

パルファンベール6:40=四阿高原ホテル登山口? 7:15~26―牧場鉄線7:50―大岩9:12―八合目(2100m) 10:09―根子岳分岐下(引返す)10:59~11:12―(昼食)11:15~39―菅平分岐11:42―牧場鉄線12:48―四阿高原ホテル登山口?13:10 時間5:08、登り3:33、下り1:34、標高差 718m、距離 11.4km

1855m大岩付近 

1855m大岩付近

1945m樹林帯 

1945m樹林帯

ブッシュが出ている急坂 

ブッシュが出ている急坂

*** 山行経過 ***

  1. 2月16日  ガスがかかり天気が悪いが、第一駐車場はいっぱいで第二駐車場に止める。リフト終点ではスノーキャットも今日は避難小屋までしか行かないとの事。リフト終点からシールを着けて登る。素手で着けたら感覚がなくなるほど手が冷たくなってしまって急いで温めた。やはり薄い手袋で着けなければと反省。気温は氷点下12℃位。 登山道の標識山スキー踏み跡を見ながら50分程歩くと避難小屋。中で昼食を食べてさらに登るがだんだん踏み跡がわかりにくくなってきた事と、下る際の斜面が見えにくくなってきたので残念だが1895mで引き返す。我々は踏み跡を滑ったが、Oさんは新雪を滑る。すごいな。Nさんの「山スキーは新雪を滑らなければ練習にならないよ」との言葉を思い出すが雪面がよく見えないのでできない。あっという間にゲレンデに着いてしまった。本日はこれで終了。暖かいペンションでのんびりした。
  2. 8合目付近岩稜帯,2100m 

    8合目付近岩稜帯,2100m

    2198m、岩稜地帯を抜ける 

    2198m、岩稜地帯を抜ける

    9合目付近, 2245m 

    9合目付近, 2245m

  3. 2月17日  ペンションからのトラバース道が除雪していないので廻りこんで高原ホテルに到着。ロータリーの余地に車を置く。今日は天気が良いので林道の脇にも車がとまっていた。牧場に出るまで歩きなのでスキーをザックに着けて出発。緩い道はこれが疲れない。林の中を歩いて牧場に到着。有刺鉄線が出ていた。 左側に根子岳、右が四阿山、頂上は遠い。シールを着けて出発。今年は雪が少なく牧場でもブッシュが出ているので避けながら登って行く。有刺線の右側を登ってきたので1740m付近から鉄線が潜っている所を探し左側に抜けて歩いていく。1770m付近より樹林帯の登山道を登って行くと里宮分岐の道標が出てきて大岩に到着。ここから急坂になり2090m付近まで辛い所。笹のブッシュを避けながら登るとようやく緩くなった。振り返るとダボススキー場がきれいに見えた。残念ながら北アルプスは見えない。左の浅間山方面は見えるが山名はわからない。2110m付近から岩場になってきたのでスキーを外して登る。 スキー靴では凍っている所が滑りそうで怖い。12本アイゼンの人は足が沈みながらも我々を追い越していく。2198m付近で岩稜帯を抜け緩くなったのでスキーを着ける。樹林には雪が付いておらずモンスターまで成長していないが気持のよく登って行く。樹の間から四阿山頂上の急坂が見えてきて期待が高まる。しかし無理して登ってきたので疲労が蓄積。根子岳分岐下2265mで登頂を断念して下ることにした。
  4. 始めは岩が少なそうな右側を滑るが菅平分岐から急になるので左にトラバースして開いたパウダーの斜面を気持ちよく滑る。Oさんを先頭にその後も木の間を見つけて下って行く。2100m付近は登山ルートより南側を滑りその後登ってきたルートに戻って降りていく。大岩の手前より又登山道に戻って降りた。牧場に出てからは洗濯岩のようなガリガリの斜面を滑り疲れてしまった。有刺鉄線の所から樹林帯を制動しながら滑って駐車地点に戻った。 後でヤマレコを見ると2100m付近から我々よりも更に南斜面を滑っている人もいた。樹林帯の間隔はどちらがあいているか地形図だけではわからないが検討の余地は有りそう。今回はペースが速く疲れてしまい頂上まで行けなかった。来年はペースを落として頂上まで登りたい。
  5. 2265m滑走開始 

    2265m滑走開始

    1660m牧場まで戻った 

    1660m牧場まで戻った

    2265m付近 

    2265m付近

    *** リーダーの感想 ***

    1日目は視界が悪く早めに下ることにしたが、雪面が良く見えないと硬い雪で転んだり吹き溜まりに突っ込んだりと緩い斜面でもとても難しい。2日目の四阿山は晴天で、上の方は雪も多く気持ちよく滑ることができた。木が多くなってくるとコース取りが難しくたびたびブッシュに突っ込んでしまった。滑るルートを探しながら登ったつもりだったが実際はなかなか上手く行かない。登りに体力を使いすぎて滑る力が残っていない為、肝心の滑降が楽しめないのがとても残念。省エネで登るのが今後の課題だと思う。

    *** 費用 ***

    通行料5,120円x2、ガソリン代(300km,146円)19,000円 車代2,000円、 計31,240円(7,810円/人)  宿泊代7,660円

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    Tag:上信越,雪山,
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