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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

icon 高山と太郎山 icon


icon 山行日:22年06月12日~13日

icon 山 名:尾瀬・日光・高山と太郎山

icon 区 分:個人

icon 形 態:ハイキング

icon 参加者:8名(男性:3名、女性:5名)

 

icon コースタイム


06月12日~13日:高山と太郎山

1日目晴れ《高山&自然観察》 藤沢/平塚5:30=9:00竜頭ノ滝上9:20-⑤-10:50高山-11:40熊窪分岐⑤-12:00熊窪-12:45千手ヶ浜(昼食)13:10ークリンソウ群生地ー14:00千手堂-⑤ー15:05西ノ湖15:30-15:56西ノ湖入り口16:00=石楠花橋16:15-16:30滝上駐車場 2日目晴れ《太郎山2368m》 ホテル6:00=山王峠6:30-?-⑩-7:50山王帽子山8:00-?-9:05ハガタテ薙分岐9:15-?-10:20小太郎山10:30-11:05太郎山11:20-11:45小太郎山(昼食)12:10-12:50ハガタテ薙分岐-?-13:50山王帽子山14:00-14:50山王峠

1日目:歩行時間:5時間35分 2日目:歩行時間:約6時間35分 7.6km ±1,037

竜頭ノ滝~西ノ湖

竜頭ノ滝~西ノ湖

太郎山

太郎山

 

icon 山行の過程


竜頭滝橋の脇の登山口から高山まで2.4Km、300mの登り、しっかり踏み跡も付いていて歩きやすい。遅い新緑の季節を迎え若葉が輝いている。林間から時折中禅寺湖も見え、やがて高山山頂、平坦で樹林帯に囲まれ展望はない。熊窪分岐に向けてジグザグに下る。花期はすでに終わっているがシロヤシオのトンネルが続く。可愛いクワガタソウにも目を奪われる。分岐から熊窪に向けての沢沿いはミズナラ、ハルニレ、サワグルミ等の落葉樹の明るく開放的な林が続く。やがて中禅寺湖畔に出る。湖畔には遊歩道が設置されていて千手ヶ浜に続く。

 
竜頭ノ滝 

竜頭ノ滝

眼下に広がる中禅寺湖 

眼下に広がる中禅寺湖

高山山頂 

高山山頂

クワガタソウ 

クワガタソウ

熊窪分岐から沢沿いの森 

熊窪分岐から沢沿いの森

千手ヶ浜に舞うアサギマダラ 

千手ヶ浜に舞うアサギマダラ

 

クリンソウ群生地を一周、千手堂跡まで足を延ばし、来た道を戻り、千手の森歩道から西ノ湖を目指す。ミズナラやハルニレの美しい純林が続く。吊り橋を渡り10分程で西ノ湖。湖畔にはまっすぐなヤチダモが立ち並ぶ。燭台のようなミズナラの巨木(幹回り6m)にも出会えた。吊り橋まで戻り、予定時間を過ぎた為、カラマツ林を急ぎ足で通り抜けて西ノ湖入口バス停に到着。タイミングよく4分後に低公害バスに乗れ、石楠花橋で下車、駐車場まで戻った。

 
仙人庵のクリンソウ 

仙人庵のクリンソウ

清らかな水辺に咲く 

清らかな水辺に咲く

丸く数段重なるように咲き仏閣の九輪に似る 

丸く数段重なるように咲き仏閣の九輪に似る

樹形が美しい

樹形が美しい

幹回り約6mの大ミズナラ

幹回り約6mの大ミズナラ

 

翌日は山王峠の登山口1730mからスタート。笹原とダケカンバやコメツガ、シラビソの樹林の登りが続く。山王帽子山から160m程下った鞍部から400m程の登りが始まる。2000m超の辺りはアズマシャクナゲが見頃を迎えていた。小太郎山が近づくとタカネザクラやキバナノコマノツメなどの可愛い花畑。小太郎山山頂は360度の大展望。ザックをデポして太郎山へ、剣が峰が眼前に現れるが左に巻道もある。痩せ尾根から平坦な道となり最後に一登りすると太郎山山頂。男体山ファミリーの山々、日光白根山、燧ケ岳、帝釈山、会津駒ケ岳、遠くには富士山、越後の山々まで、眼下には中禅寺湖、戦場ヶ原が広がり、素晴らしい眺望はいつまで見ていても飽きない。小太郎山で昼食をとり、ほぼ予定していたコースタイム通り戻ることが出来た。

 
満開のアズマシャクナゲ 

満開のアズマシャクナゲ

小太郎山までの急登 

小太郎山までの急登

キバナノコマノツメ 

キバナノコマノツメ

太郎山山頂 

太郎山山頂

男体山と中禅寺湖 

男体山と中禅寺湖

タカネザクラの向こうに燧ケ岳 

タカネザクラの向こうに燧ケ岳

 

icon リーダーの感想


梅雨の真っ只中、お天気の心配は尽きなかったが奇跡的に2日間とも晴天に恵まれ、清々しい初夏の奥日光を楽しみました。沿道にはズミの花が咲き、新緑が眩しく輝いていました。クリンソウはかつては千手ヶ浜一帯に群生していたがシカの食害に遭い減少、今は仙人庵のご主人が精魂込めて管理されて、清らかな水辺に一斉に可憐な花を咲かせるまでになったようです。

男体山ファミリーの太郎山(長男)に全員登頂出来たことも大きな喜び、男体山(父さん)よりも登りやすく眺望は素晴らしい。女峰山(お母さん)にもいつかチャレンジしたいと思いました。

 
 

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Tag:会津日光,ハイキング,
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