北関東 マムシ岳(藪岩魂ハイグレ本領発揮!上級編) 
2020年11月28日(土)晴れ後 風花 小雪 曇り
参加者数:3名( 男性3名 )
茅ケ崎駅北口6:10=9:00キリンテ登山口奥のゲート9:15-(道迷い)-9:40キリンテ登山口-⑩-⑩-11:30キリンテの頭11:35-12:10マムシ岳(昼食)12:40-⑩-14:20マムシのコル14:30-15:15ゲンナイ登山口―15:50ゲート (行動6時間35分、歩行5時間20分)
県道124号の冬期閉鎖ゲートまで2㎞、グーグル表示では登山口まで2.1㎞とあったのでゲートを越えて10数分間林道を進んだが、登山口はゲート手前にあり引返してロスタイム。送電線用黄標柱を目印に、登山口から小橋を渡ってキリンテのコルへ。コルまでの泥ザレ斜面は大分整備されていたが結構悪い。コルから明確な尾根筋を登り送電線鉄塔下を通過。
鉄塔を通過すると徐々に大岩や岩塊が現われる。最初の大岩を右に巻き、その後は正面を直上し、やがてロープのある泥ザレとブッシュの岩場を登り切ってキリンテの頭に出て小憩。

気の抜けないトラバース

キリンテの頭(大岩ノ頭)
キリンテの頭から穏やかな尾根を行くと正面に固定ロープの岩場が現われ、直登してマムシ岳の山頂に出て昼食休憩。

固定ロープを抜け

マムシ岳山頂
マムシ岳山頂からマムシのコルまで左右の切れ落ちた藪岩稜が飽きるほど続く。慎重に越えて行くとチラホラと風花、そして小雪となり薄っすらと雪化粧になってきた。
マムシのコルで実線表示の一般道に合流、ゲンナイ登山口から林道を冬期閉鎖ゲートの駐車場に出て、上野村の民宿旅館不二野家に向かった。
打田鍈一氏のいうハイグレハイクの上級コース、昭文社地図には岩、藪、読図のエキスパート向きコースとある。品塩山とのセットの紅葉シリーズであるが、紅葉の楽しみは減っても見通しが良く地形の読み易い落葉後の11月末の山行として計画した。
想定通り紅葉が落ちて見通しはOKだったが、大量の落葉に隠された僅かな踏み跡の傾斜、時にある石の存在が分らずに緊張の歩行を強いられた。また、期待通りの飽きるほどの岩稜歩きを楽しみ、冬の上州特有の風花を、そして今冬最初の降雪の山を味わうことが出来た。
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