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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

icon 奥多摩・カタクリ山~天地山~鋸尾根 icon


2020年3月13日(金)晴れ

参加者数:4名(男性2名、女性2名)

コースタイム

8:10白丸町営駐車場8:25―柿平橋8:50―(5)―カタクリ山9:20―五叉路9:40―10:05林道Uターン地点10:15―674mピーク10:35―(5)―11:30天地山12:00―鋸尾根12:35―13:35鎖場、巻き道分岐13:45―天聖神社祠13:55―愛宕神社14:30―14:53奥多摩中学校バス停14:54=バス=15:00白丸町営駐車場

行動時間 6:35、歩行時間 5:40

*** 山行経過 ***

白丸町営駐車場は無料で約20台止められ、きれいなトイレもある。駐車場から道路を渡るとすぐに数馬峡橋。橋の上から見る数馬峡は宮ケ瀬湖のように乳白色と緑を混ぜたような色。橋を渡り切って右折し、数馬峡遊歩道を少し進むと、台風19号の影響で土砂が流入のため通行止めとなっていた。自己責任でロープを越え、落石の多い路を進み、数馬西トンネルの先で通行止めロープを再びまたいだ。舗装道になり右下への道を行くと、正面に氷川発電所の水圧管が見える。そこがカタクリ山。水圧管を目指して舗装道路を進み柿平橋、つきどめ橋を渡る。「海沢カタクリ山」の道標のところで衣類調整をして登り始める。

数馬峡橋から見た数馬峡

数馬峡橋から見た数馬峡

数馬峡遊歩道の通行止め

数馬峡遊歩道の通行止め

 

道なりに急登、水圧管をくぐり左に進むと中野集落方面に向かってしまっていたので山頂目指して急登する。山頂には小さな石の祠がある。途中カタクリの花はまだ早すぎて全く見られなかった。

道なりに貯水池の周りを通り下っていくと変形五叉路に出る。天地山へは右折して林道を行く。410m付近で堰堤の工事中、通行止めで直進できず左にカーブし道なりに進んだところで犬の飼育小屋があり数匹の中形犬に吠えられた。林道を進み、470m付近にテープがあり、ショートカットして再び林道に出る。510m林道が北から南にUターンするところで展望が開け休憩した。東京多摩学園からの道を左に見て、林道が右に曲がる所で支尾根に取り付く。急登を頑張って登り、天地山への尾根に合流。674ピークを越え、植林帯を登り750m付近で自然林となり明るくなる。依然として急登。870m付近で北に向かう尾根と合わさる。下ってきたときに間違えないよう登ってきた道にテープがしっかりついていた。落ち葉、岩まじりの急登が続き、やっと天地山に着く。天地山は北面のみ展望があり、長沢背稜方面を望みながら昼食。

カタクリ山山頂 

カタクリ山山頂

天地山山頂から長沢背稜 

天地山山頂から長沢背稜

天地山山頂 

天地山山頂

 

天地山の下りは岩の急降下、岩や木につかまりながら慎重に下る。イワウチワが見られるところだが、まだなかった。鞍部から登り返し、急登を頑張り、鋸尾根の縦走路に出た。ここからは一般道で歩きやすくなる。が、なかなか高度が下がらず、長い下りで時間がかかる。途中ハシゴや鎖場もあり(巻道もある)緊張感もあった。イワウチワの群生の葉を見たが、花はまだだった。愛宕神社へもまたひと登り、下りは急な石段が長く続きようやく下山。まっすぐ行けば奥多摩駅方面。白丸駅方面へはまた通行止めのロープがあり、越えて進んだ。倒木があったがほどなく橋を渡ったところで再び通行止めのロープを越え、長畑の集落に出た。車道を白丸町営駐車場まで歩くつもりだったがバス停があり、時刻表を見ているところにバスが来た。乗客は他に1名のみ、運転手さんはバス停ではないが白丸町営駐車場のところで降ろしてくれた。

天地山からの急な下り

天地山からの急な下り

鋸尾根鎖場分岐で

鋸尾根鎖場分岐で

イワウチワの群生

イワウチワの群生

愛宕神社へ最後のひと登り

愛宕神社へ最後のひと登り

*** リーダーの感想 ***

今年は暖冬だったので、春の花の開花が早いと思い、カタクリとイワウチワを期待して計画したが、奥多摩は寒く、さすがに早すぎた。カタクリ山のルートがわかりにくかったが、天地山への尾根は迷うことはない。急登、急降下、岩場、鎖場と変化のあるルートだ。春ののどかな一日を楽しむことができた。新型コロナウイルスの感染を心配して公共交通機関を避け、参加者の協力により車利用で実施できたことに感謝。

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Tag:奥多摩,ハイキング,
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