icon 天狗岳 icon


icon 山行日:23年01月27日~28日

icon 山 名:八ヶ岳・霧ヶ峰・天狗岳

icon 区 分:会山行

icon 形 態:雪山・スキー

icon 参加者:12名(男性:5名、女性:7名)

 

icon コースタイム


1/27(金)曇り時々雪

藤沢又は平塚6:30=(車)=10:00渋の湯10:50―⑤―⑤―12:15渋の湯、唐沢鉱泉分岐(昼食)12:35―⑤―14:00黒百合平(黒百合ヒュッテ受付、テント設営)14:45―16:20(小屋から登ったあたり天狗の奥庭方面、池の斜面でトレーニング)―黒百合ヒュッテ泊  夕食17:30

1/28(土)雪のち晴れ 朝食6:00

黒百合平7:15―中山峠―⑤―⑤―9:20東天狗岳9:30-10:40黒百合平(テント撤収・昼食)11:50―13:00渋の湯、唐沢鉱泉分岐―⑩―14:20渋の湯15:00=(車)=日帰り温泉(入浴・会計)=藤沢又は平塚

 

icon 山行の過程


1日目

行きの車は談合坂SAで合流して渋の湯へ向かった。

ゴール手前のラストカーブでN車(プリウス)がスタックし人力で押す一幕もあったがチェーン装着して無事に全車到着した。

渋の湯駐車場

渋の湯駐車場

出発

出発

渋の湯から2班に別れて黒百合平まではツボ足ノーアイゼンで登った。

黒百合ヒュッテ到着後「山小屋組」は、しばしの休憩、「テント組」はテント設営。

休憩

休憩

黒百合ヒュッテ

黒百合ヒュッテ

雪上訓練は昨年同様、黒百合ヒュッテ横の小高い丘にて行った

内容は ラッセル 滑落停止 等

滑落停止訓練1 

滑落停止訓練1

滑落停止訓練2 

滑落停止訓練2

対風姿勢 

対風姿勢

 

2日目

朝から天候は曇り気味で若干ガスありのような気候

黒百合平からアイゼンを付けて登りました

樹林帯はさほど厳しくなかったですが、稜線にでると風が突き刺さるように痛いです。

ゴーグルが曇って凍り付いて視界不良で行動不能になったMさんとサポートしたIさん二人が途中から別行動で黒百合ヒュッテまで先に下山。

頂上はマイナス20度で風が強く、写真を撮って早々に下山。

黒百合ヒュッテに戻って暖かい昼食をいただき、疲れをいやしてから下山しました。

東天狗山頂

東天狗山頂

東天狗山頂にて

東天狗山頂にて

 

icon リーダーの感想


今季最大寒波通過した後での会山行となり、単純に冬山の天狗岳というよりも一レベルぐらい厳しい、まさにトレーニング山行と呼ぶにふさわしい山行となったと感じている。

踏み跡が無いということは無かったが、圧雪があまく通常よりツボ足歩行が難しかったし、二日目の稜線では、マイナス20度&強風で通常では体験しないぐらいの極限体験をできたと思います。

今までのレベルでは体験しないシチュエーションでしたので、これまで問題が無かった事が浮き彫りになったと思います、ゴーグルを曇らせすぎて行動不能になったり、軽度の凍傷になったりした人がおりました。自分の弱点が浮き彫りになったと思うので各自で対策対応をしてこれからの山行の糧にしていただきたい。

また、この体験を自分の判断基準としてリーダーをするときの判断に役立ててもらえばと考えているが、今シーズン初めて雪山にチャレンジした会員が雪山が嫌いになってしまわないか心配ではある。

 
 

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Tag:八ヶ岳,雪山,
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