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山行記録

~会山行や個人山行の記録~

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藤沢山の会

山行記録

icon 丹沢・梅の木尾根~弁天御髪尾根 icon


2020年3月22日(日)快晴、風やや強し

参加者数:5名(男性2名、女性3名)

コースタイム

8:00広沢寺P8:15―9:10見城山9:15-9:35日向山―⑤―(梅の木尾根)11:10二ノ沢の頭11:20―11:40大沢分岐―(見晴広場ルート)12:20見晴広場A(昼食12:30~55)―13:00見晴広場B―13:10弁天見晴(弁天御髪尾根)―13:25上弁天―13:45中弁天13:50―14:00下弁天―14:15倒れた鹿柵―14:30林道―⑤(大釜弁財天)―15:00広沢寺P

行動時間 6:45、歩行時間 5:50

*** 山行経過 ***

広沢寺Pのすぐ脇にある愛宕大権現から見城山~日向山へのハイキングコースに入る。この間、新人対象に読図とコンパス合わせの実習を行う。日向山を西に下った十字路から梅の木尾根が始まる。名前とは違ってヤブツバキが目立つ。バリルートだが道は良く整備されており、いくつか道標もあって、分岐できちっと地図にコンパスをあてれば大沢分岐まで問題なく行ける。

ここから進路を東に取って見晴広場ルートに入る。直後の尾根分岐で右の尾根に入らないよう注意が必要で、その後やや足場の悪い下りはあったが、ここも全般的には一般道並みに整備されていた。シキミとミヤマシキミの花が満開で意外な美しさに驚いた。マメザクラは可憐な花を遠慮がちに付け、ヤマザクラも咲き始めていた。他にもキブシ、アブラチャン、ウグイスカズラ、タチツボスミレなどが咲き乱れ、丹沢低山の稜線は春真っ盛りであった。見晴広場Aでは、ぽかぽか陽気のもと冬眠明けのヒオドシチョウの乱舞を眺めながら、ゆっくりと昼食を楽しんだ。

大沢分岐

大沢分岐

見晴コースの険阻な下り

見晴コースの険阻な下り

シキミの花 美しいが有毒

シキミの花 美しいが有毒

見晴広場A

見晴広場A

 

見晴広場Bでは鐘ヶ岳への道を左に見送り、急坂を下ると弁天見晴の分岐。古い道標があって右キャンプ場とあるがここは直進して弁天御髪尾根に入る。道標には直進方向に見晴広場の表記があり混乱するが、傍に立っている白い支柱に上弁天⇒と書かれているので迷わず行ける。ザレて滑りやすい下り坂をクリアしながら、支尾根に入り込まないよう慎重に方向を確認して進む。450m地点で倒れた鹿柵に出る。ここから尾根を離れて山腹をジグザグに下り、2回鹿柵を通過すると大沢林道の支線に出る。

見晴広場B しっかり地図を読む 

見晴広場B しっかり地図を読む

細尾根を下る 

細尾根を下る

弁天見晴の古い道標、下の白杭に上弁天の文字が 

弁天見晴の古い道標、下の白杭に上弁天の文字が

弁天御髪尾根核心部 

弁天御髪尾根核心部

下弁天と書かれた土管 

下弁天と書かれた土管

標高450mの倒れた鹿柵が林道への降り口 

標高450mの倒れた鹿柵が林道への降り口

 

林道を辿り、途中大釜弁財天の清水に手を浸したりしながらのんびり進むと30分ほどで広沢寺駐車場に帰着する。日中の陽気で駐車場脇のソメイヨシノはすっかり満開となっていた。

2つ目の鹿戸をくぐると林道 

2つ目の鹿戸をくぐると林道

大釜弁財天 

大釜弁財天

広沢寺のソメイヨシノは満開 

広沢寺のソメイヨシノは満開

 
GPSトラック 

GPSトラック

*** リーダーの感想 ***

初夏のような陽気の中で、草木の芽生えや花々を楽しみながら東丹沢のバリルート3本を巡って、楽しい仲間と東丹沢低山の春を満喫した。

*** 参加者の感想 ***

地図読みとVハイクは2回目。地図とコンパスの使い方を改めて教わり、今まで前の人に付いて歩くような他力本願から「コースを把握し自分の現在地を確認しながら登る」と言う基本的な事を再認識した。ロープを使っての下りや痩せ尾根など変化があり又、春の花々や樹木の特性などを教えてもらいとても学ぶ事が多く楽しい山行であった。

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Tag:丹沢,ハイキング,
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